シーサー
- 2011.09.27 Tuesday
- 10:00
無意識に そっぽ向いてた 面シーサー(笑)
沖縄旅行中、壷屋焼の育陶園の陶芸道場で、面シーサー造りに挑戦。
乾燥・釉薬掛け等の段階を経て焼き上げて頂き、
送られて来ました\(^o^)/。
獅子を沖縄の方言では、シーサーと発音するそうです。
口を開けている右が雄で、大きな口で幸運を吸い込みます。
左の雌は、その幸運を離さないように、口を閉じているのだそうです。
と、前日に乗った観光バスのガイドさんから聞き、
道場の先生が、まず雄1個から…と勧めているにも拘らず、
どうしても一対作りたい私、
実力を顧みない我儘なオバサンの本領を発揮して、2個!製作しました。
沖縄の屋根の上では、雄が1匹で家を守っていて、
と言うよりも、元々単体だったものが、
本土の狛犬の影響を受けて、一対で置かれるようになったものなので、
雄だけでも十分に意味があるそうです。
早速荷を解き写真を撮った所、アリャリャ…。
顔を作ると、作った本人に似るそうですが、
ウ〜〜ン、心の中まで映すものかも?
それぞれ、外向いてました。
送られて来ました\(^o^)/。
獅子を沖縄の方言では、シーサーと発音するそうです。
口を開けている右が雄で、大きな口で幸運を吸い込みます。
左の雌は、その幸運を離さないように、口を閉じているのだそうです。
と、前日に乗った観光バスのガイドさんから聞き、
道場の先生が、まず雄1個から…と勧めているにも拘らず、
どうしても一対作りたい私、
実力を顧みない我儘なオバサンの本領を発揮して、2個!製作しました。
沖縄の屋根の上では、雄が1匹で家を守っていて、
と言うよりも、元々単体だったものが、
本土の狛犬の影響を受けて、一対で置かれるようになったものなので、
雄だけでも十分に意味があるそうです。
早速荷を解き写真を撮った所、アリャリャ…。
顔を作ると、作った本人に似るそうですが、
ウ〜〜ン、心の中まで映すものかも?
それぞれ、外向いてました。