三味線

  • 2016.05.16 Monday
  • 22:33
JUGEMテーマ:三味線・民謡


 言い訳無し バチがばらした 不勉強

 2月から、義母の形見の三味線を使って長唄三味線を習い始めました
今迄の自分の人生の中で、長唄が身近に有った事は全くなく、旋律も何も知らないのに、我ながらどうして習い始めちゃったんだろうか?と、戸惑いを感じています
三味線の音は好きだし、興味がない訳では無いけれど、かと言って、弾きたいとはまで思っていなかった!と言うのが正直な所です
一つぶれない理由を挙げれば、義母の「供養」
三味線の先生のお話に依れば、ほかにも形見の三味線を使って供養に!と習い始めた方もいらっしゃる様です
供養になるほど上達できるとは思えませんので、三味線を出す度に義母の事を思い出せばそれが供養!?って事で(笑)

 まず第一歩は、三味線屋さんへの修理依頼
第二次世界大戦の戦火をバラバラに分解されてくぐり、そのまま80年近く経ってしまった様で、主人は義母が三味線を弾いているのを聴いた事がないそうです
 幸い修理可能な状態でしたので、私の七歳のお祝い着で袋を作ってお迎えに行きました

 そして入門
楽譜はあるけれど、音符ではなく数字、横書きではなくて縦書きだし…
楽器のパーツの名前も、動作の名前も、何もかもはじめの一歩から覚えなくっちゃ!
一番大切なのが構え方で、構え方が正しければ良い音が出るみたいですが、これを身に付けるのが一番大変
また、三味線は弦楽器だと思っていたのですが、先生曰く打楽器だそうで、音を出す直前にバチを上げて弦を叩いたら止める
〜のろまな私、バチで弦を弾いたら慌てて上げて待っていたりして〜は、N.G.
と言う訳で、一つに気を取られれば他は全て置いてきぼりとなり、バランスは取れず…です
まだ初心者だから…と言う言い訳は、いつまで可能なのでしょうか?
 
 今日はお稽古日
いつも付け焼刃で、チョロッと申し訳程度に練習はして行く気持ちはあるのですが、それもままならない時もあり…
とうとう先生に「バチが綺麗なままネ〜ェ」と指摘されてしまいました
バチが手垢で黒光りする様になる位練習すれば、少しはまともになるのかしら?
折角習い始めたのですから、努力有るのみですね 

 何も知らずに飛び込んだ世界、この先どうなりますやら…?ですが
未知への挑戦は、心ときめくものがあり、心豊かな世界へと導いてくれると信じて、グァンバりま〜す
 
コメント
またまた、良いご趣味を始められたのね。
私の友人が故蜷川さんの舞台で、三味線流しの役を与えられ、半年だか一年の特訓を受けました。
と言っても、すごい先生だったので、月に一回とか二回とかしかお稽古時間が取れず・・・
結局、弾き語りでじゃんじゃか派手にジャズ風三味線奏法でしたが、お芝居なので違和感なしでした。
ちゃんとお稽古してきちんとした音を出すのは さぞ難しいことと思います。
  • きとらまま
  • 2016/05/25 1:13 PM
兎に角何も知らなくて、何が何やら…?です 長唄を知らないのが兎に角致命的?
どんな楽器でも、芯を捉えた音を出すのは本当に難しく、それこそが才能なんだろうと思います
義母の三味線は先生が弾けば良い音が出るので、楽器のせいに出来ないな〜ぁ と言うのが悩みの種
なるほど、芯を捉えた音ね。
でも良い楽器が手に入り、本来の音を奏でてあげられたら、三味線もお義母様もお喜びよね〜
袋も素晴らしいこと!
  • きとらまま
  • 2016/05/26 10:49 AM
ありがとうございます!義母の「とんでもない供養だ('_')」と言う声が聞こえて来るようで…。でもいつかは喜んで貰える様に頑張りま〜す(*^^)v
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